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第10期がはじまりました!

 

10月から1年間、JKSFF会長を務めることになりました、大学2年の岡部です。

1年間よろしくお願い致します!

今期は第10期というJKSFFの節目の1年であり、又、来る2015年は日韓が日韓国交正常化50年目を迎える年でもあります。

JKSFFでの日々の定例会を充実させるのはもちろんのこと、10回目を迎える日韓学生未来会議の更なる発展を目指すと同時に、国交正常化50周年にちなんだフォーラム等各種公的な行事へも積極的に参加させていただきたいと思っております。

こちらのブログでは、JKSFFの活動を広く知っていただくことを目的とし、月に1度のペースで更新をしていきます。主に定例会の報告をさせていただきます。
では早速、10月の活動報告です!

10月の定例会は、以下のとおりに行われました。

①朝鮮戦争と現在に続く南北関係についての勉強会
→朝鮮半島情勢に詳しい大学3年生の会員を講師とし、朝鮮戦争の背景や経緯について学び、朝鮮戦争後の韓国と北朝鮮の関係についても見識を深めました。
日本からの植民地解放後に起きた朝鮮戦争には、米ソや日中が密接に関係しており、韓国の現代史の中でも特に日本人が把握しておくべきトピックなのではないかと思いました。  午後には、南北分断をテーマにした韓国映画『レッド・ファミリー』を映画館にて鑑賞し、民族分断の悲しみと南北間の対立関係を、実感することができました。

②第1回韓国語勉強会
→第10期JKSFFでは、会員の韓国語の学習意欲を高め韓国語に触れる機会を増やすことを目標に、月に1度韓国語勉強会が開かれています。
今回はその第1回目であり、ハングルの読み方や、激音濃音といった発音を勉強しました。
日韓交流団体である以上、たくさんの会員が韓国語に関心を寄せ、パートナー団体であるKJSFFのメンバーと積極的に韓国語を交えて話ができるようになると良いなと思っております。

息を強く吐き出す激音の練習をしている風景です!(笑)

③日韓交流3団体合同交流会
→JKSC(日韓学生会議)さん、在日2世3世の学生の方々で構成されている在日本大韓民国学生会さん、そして私たちJKSFFの3団体で、合同交流会を行いました。
日韓交流や日韓関係における学生団体の意義・果たすべき役割について話し合ったり、団体間での情報共有など、同じベクトルを持つ団体同士で大変有意義な時間を過ごすことができました。
更に、学生会の方によるヘイトスピーチ講座をはじめ、各団体が得意分野を生かした勉強会も行いました。

 

10月の活動報告は以上の3点となりますが、10月末には、JKSFFから3名が、韓国ソウルにて行われた韓日未来フォーラムにパネリストとして参加させていただき、KJSFFの代表者3名とディスカッション形式で討論を交わしました。
青少年交流の展望や課題について、フォーラムにご列席された聴衆の皆さんにもご意見を伺いながら、今後学生はどのように日韓交流をしていくべきなのか、言語の壁や歴史認識の差異をどのように乗り越えていけば良いのか、考えるだけでなく公の場所で意見を交わすことができたのは、大変貴重な機会でした。

 

今年も残すところあと2か月となりました。寒さが日に日に増してきております。お体にはどうかお気を付けくださいませ。
10期を迎えましたJKSFFを、今後とも温かく見守ってくだされば幸いです。
それではまた来月にお目にかかります!